パリからボンジュール☆'09冬 その3
現在の時刻5:00
昨日は1日お買いものday


小さなショップが立ち並ぶマレ~バスティーユ界隈をお散歩しました。
11:30
出発。
最寄り駅で5日間のメトロ乗り放題チケットを購入。失くさないようにしなくちゃ
12:00
マレ到着。プレゼントの駆け込み購入客を見込んで店は開いていると思っていたんだけど、
意外と閉まっている店が多かったなぁ
夏のバカンスシーズンよりマシだったけどね。
今日はほとんどのお店がお休みに。次回はバカンスでもクリスマスでもない時にしよ
アクセサリー作りが趣味の友達が泣いて喜びそうなビーズ屋さんを発見

セクシーポーズ

古本屋さん。「VOGUE」や「ELLE」などの雑誌や書籍が山積みになっていました。
どの本もオシャレで買ってしまいたくなったけど、読めないし
我が家に置物になっている外国本が何冊ある事か!!グっとガマン。

「PYLONES」ポップでキュートな雑貨屋さん。
台所用の洗剤入れを買いました

14:30
昼食。通りがかりのカフェの前で作っていたラップサンドを購入し、店内でいただきました

パリの街は京都と同じ。
全ての道に名前が付いていて、住所にもそれが記されています。
交差点にある建物には必ず道の名前が書かれたプレートがついているので、
地図を持っていれば必ず目的地に辿り着けます。
方向オンチの私も、だいぶ地図を頼りに歩けるようになり、
「この店、あとでもう一回来よう」が可能に
15:00
まだまだショッピング。歩いて歩いて歩きまくりました
サン=ポール駅の近くに、アンティークショップが立ち並ぶエリアがあるのですが、
残念ながら閉店多し。クリスマス前だから仕方ないわね
「TRAZITA」
着物をリメイクした洋服を扱うショップ。
昼過ぎに入って試着したワンピースが忘れられなくて、再来店。

オペラ鑑賞に着物を着て行きたかったんだけど、荷物が多くなるので断念したんだよね。
このブランドはデザイナーが日本人で、着物の形を残したまま洋服にリメイク。
日本にはないお店。コートにもなる不思議なワンピ。ホシイホシイホシイ
…かなり予算オーバーだったけど、小物と一緒に買っちゃいました。
この服で、オペラ観に行ってきます

18:15
バスティーユ駅。こちらに滞在中の友人と待ち合わせ。
フランス革命ゆかりの地めぐり①バスティーユ広場

バスティーユ牢獄があった場所。
もともとはパリを守る要塞だったんだけど、いつの頃からか主に政治犯を収容する牢獄へ。
「圧政のシンボル」として市民を威圧していた場所。
そういえば駅構内に「バスティーユ攻撃」の様子が描かれた壁画があったはず。
見るの忘れた~
時間があればでもう一度行ってみよう

別角度から。うしろに建っている円筒形の建物が新しいオペラ座。
チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」が上演中。
こちらも鑑賞したかったんだけど、チケットはとっくに売り切れ。またの機会に。
19:30
夕食。友人オススメのレストランは残念ながら閉店。クリスマスめ~

レピュブリック駅近くのレストランで。ムール貝を食べました


22:00
帰宅。いつもと違う駅を利用したら迷子になりました


1日中歩きまわって足がパンパン。
日本から持ってきた足つぼ健康サンダルが疲れた足に効きます
同じ街を2度旅してみていいなと思ったこと。
①勝手がわかるので、どこへ行くにもスーイスイ。
地下鉄かバスか徒歩かタクシーか、時間や体力と相談しながら決めることが可能に。
②主要な観光地は既に行っているので、それ以外のことに時間が割ける。
「あそこも行かなきゃ!」っていう強迫観念がなく、のんび~り、ゆる~り。
さて、今日は早起きしたので、午前中から動きます。
夜はガルニエでオペラ鑑賞。楽しみ~
昨日は1日お買いものday



小さなショップが立ち並ぶマレ~バスティーユ界隈をお散歩しました。
11:30
出発。
最寄り駅で5日間のメトロ乗り放題チケットを購入。失くさないようにしなくちゃ

12:00
マレ到着。プレゼントの駆け込み購入客を見込んで店は開いていると思っていたんだけど、
意外と閉まっている店が多かったなぁ

今日はほとんどのお店がお休みに。次回はバカンスでもクリスマスでもない時にしよ

アクセサリー作りが趣味の友達が泣いて喜びそうなビーズ屋さんを発見



セクシーポーズ


古本屋さん。「VOGUE」や「ELLE」などの雑誌や書籍が山積みになっていました。
どの本もオシャレで買ってしまいたくなったけど、読めないし

我が家に置物になっている外国本が何冊ある事か!!グっとガマン。


「PYLONES」ポップでキュートな雑貨屋さん。
台所用の洗剤入れを買いました



14:30
昼食。通りがかりのカフェの前で作っていたラップサンドを購入し、店内でいただきました



パリの街は京都と同じ。
全ての道に名前が付いていて、住所にもそれが記されています。
交差点にある建物には必ず道の名前が書かれたプレートがついているので、
地図を持っていれば必ず目的地に辿り着けます。
方向オンチの私も、だいぶ地図を頼りに歩けるようになり、
「この店、あとでもう一回来よう」が可能に

15:00
まだまだショッピング。歩いて歩いて歩きまくりました

サン=ポール駅の近くに、アンティークショップが立ち並ぶエリアがあるのですが、
残念ながら閉店多し。クリスマス前だから仕方ないわね

「TRAZITA」
着物をリメイクした洋服を扱うショップ。
昼過ぎに入って試着したワンピースが忘れられなくて、再来店。


オペラ鑑賞に着物を着て行きたかったんだけど、荷物が多くなるので断念したんだよね。
このブランドはデザイナーが日本人で、着物の形を残したまま洋服にリメイク。
日本にはないお店。コートにもなる不思議なワンピ。ホシイホシイホシイ

…かなり予算オーバーだったけど、小物と一緒に買っちゃいました。
この服で、オペラ観に行ってきます


18:15
バスティーユ駅。こちらに滞在中の友人と待ち合わせ。
フランス革命ゆかりの地めぐり①バスティーユ広場

バスティーユ牢獄があった場所。
もともとはパリを守る要塞だったんだけど、いつの頃からか主に政治犯を収容する牢獄へ。
「圧政のシンボル」として市民を威圧していた場所。
そういえば駅構内に「バスティーユ攻撃」の様子が描かれた壁画があったはず。
見るの忘れた~




別角度から。うしろに建っている円筒形の建物が新しいオペラ座。
チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」が上演中。
こちらも鑑賞したかったんだけど、チケットはとっくに売り切れ。またの機会に。
19:30
夕食。友人オススメのレストランは残念ながら閉店。クリスマスめ~


レピュブリック駅近くのレストランで。ムール貝を食べました





22:00
帰宅。いつもと違う駅を利用したら迷子になりました



1日中歩きまわって足がパンパン。
日本から持ってきた足つぼ健康サンダルが疲れた足に効きます

同じ街を2度旅してみていいなと思ったこと。
①勝手がわかるので、どこへ行くにもスーイスイ。
地下鉄かバスか徒歩かタクシーか、時間や体力と相談しながら決めることが可能に。
②主要な観光地は既に行っているので、それ以外のことに時間が割ける。
「あそこも行かなきゃ!」っていう強迫観念がなく、のんび~り、ゆる~り。
さて、今日は早起きしたので、午前中から動きます。
夜はガルニエでオペラ鑑賞。楽しみ~
