パリへの道 その11~パリの恋人~
今回初のアメリカ映画。でも舞台はパリ。
オードリーヘップバーン、可愛すぎる~
『パリの恋人』

1957年 アメリカ
監督:スタンリー・ドーネン
出演:オードリー・ヘプバーン 、フレッド アステア
小さな本屋で働くジョー(オードリー)は、ひょんな事からファッション雑誌のモデルを依頼される。撮影はパリ。そこでカメラマンのディックと恋に落ちて…、というミュージカル映画。
撮影のためにパリへ向かうジョー。間もなく到着!という時に窓から見たパリの景色。

私は窓からの景色見るのが怖いので、眺められないけど…。
でも着陸はそんなに苦手ではないので、頑張ってできるだけ覗いてみます
パリの名所のカットもいっぱい出てきました。


ミュージカル映画なので、これらをバックに歌う歌う、踊る踊る。
曲の題名は「ボンジュール・パリ」
「パリを見ずして死んじゃダメ」みたいな歌詞があって。なんてタイムリーなの!!
とっても励まされました
その歌の最後はエッフェル塔の展望回廊で「ボンジュール!(決めポーズ)」
コレ、やってきます(笑)。

それからそれから。
モデルになったジョーがあちこちの名所で撮影する、ってシーンもありました。

ルーブルとオペラ座です。
そしてそして!!!何とも驚いたのがコレ!!!!!

さっきと同じ、モデルとしての撮影シーンなんだけど。
この風船!!!!!!!!!!
昨日紹介した『赤い風船』にインスパイアされてる!!
『赤い風船』は1956年制作。
『パリの恋人』は1957年制作。
絶対間違いない!!!
こういう発見がスキなの~
ヤッター!!って気持ちになる。
思わず「アアッ!!」て叫んじゃった。
今日はいいセレクトだったわー。とってもタイムリーでした
オードリーヘップバーン、可愛すぎる~

『パリの恋人』

1957年 アメリカ
監督:スタンリー・ドーネン
出演:オードリー・ヘプバーン 、フレッド アステア
小さな本屋で働くジョー(オードリー)は、ひょんな事からファッション雑誌のモデルを依頼される。撮影はパリ。そこでカメラマンのディックと恋に落ちて…、というミュージカル映画。
撮影のためにパリへ向かうジョー。間もなく到着!という時に窓から見たパリの景色。





私は窓からの景色見るのが怖いので、眺められないけど…。
でも着陸はそんなに苦手ではないので、頑張ってできるだけ覗いてみます

パリの名所のカットもいっぱい出てきました。




ミュージカル映画なので、これらをバックに歌う歌う、踊る踊る。
曲の題名は「ボンジュール・パリ」
「パリを見ずして死んじゃダメ」みたいな歌詞があって。なんてタイムリーなの!!
とっても励まされました

その歌の最後はエッフェル塔の展望回廊で「ボンジュール!(決めポーズ)」
コレ、やってきます(笑)。

それからそれから。
モデルになったジョーがあちこちの名所で撮影する、ってシーンもありました。


ルーブルとオペラ座です。
そしてそして!!!何とも驚いたのがコレ!!!!!

さっきと同じ、モデルとしての撮影シーンなんだけど。
この風船!!!!!!!!!!
昨日紹介した『赤い風船』にインスパイアされてる!!
『赤い風船』は1956年制作。
『パリの恋人』は1957年制作。
絶対間違いない!!!
こういう発見がスキなの~

思わず「アアッ!!」て叫んじゃった。
今日はいいセレクトだったわー。とってもタイムリーでした
