パリへの道 その10~赤い風船~
なんだか、わくわくしてきた。
この映画に背中を押されたって感じ。
『赤い風船』

1956年 フランス
監督:アルベール・ラモリス
出演:パスカル・ラモリス
1956年のカンヌパルムドール作品。
33分の短篇映画。
現在公開中なので内容は割愛。
今日は所用で東京に日帰りで行ってきた。
東京に行ったら必ずすること、それは「映画を1本以上観て帰ってくる」こと。
もちろん地元でやってないヤツ、やりそうもないヤツ。
今回は「もう絶対コレ観る
」って決めて行った作品。その存在は知っていたけど、
DVD出てないから鑑賞できず、長らく恋焦がれていた作品です。
用事が長引いて最終上映になってしまった。それを観たら新幹線も最終。
でも…。
観てヨカッタ
本当に、もう言葉が出ないほど美しかった。
詩を読んでいるような、絵本を読んでいるような、写真を見ているような。
上映終了後、余韻に浸ってしまってしばらく動けなかった。
多分今年のNO1作品
私の人生の中でも上位にランキングされること間違いなしです。
本当に、ため息が出るほどよかったです。
突然パリに行きたいと思ったこの夏。
パリを舞台にした珠玉の名作が50年の時を経て上映されたこの夏。
偶然なんだろうけど、とっても背中を押されました。
この映画に背中を押されたって感じ。
『赤い風船』

1956年 フランス
監督:アルベール・ラモリス
出演:パスカル・ラモリス
1956年のカンヌパルムドール作品。
33分の短篇映画。
現在公開中なので内容は割愛。
今日は所用で東京に日帰りで行ってきた。
東京に行ったら必ずすること、それは「映画を1本以上観て帰ってくる」こと。
もちろん地元でやってないヤツ、やりそうもないヤツ。
今回は「もう絶対コレ観る

DVD出てないから鑑賞できず、長らく恋焦がれていた作品です。
用事が長引いて最終上映になってしまった。それを観たら新幹線も最終。
でも…。
観てヨカッタ

本当に、もう言葉が出ないほど美しかった。
詩を読んでいるような、絵本を読んでいるような、写真を見ているような。
上映終了後、余韻に浸ってしまってしばらく動けなかった。
多分今年のNO1作品

私の人生の中でも上位にランキングされること間違いなしです。
本当に、ため息が出るほどよかったです。
突然パリに行きたいと思ったこの夏。
パリを舞台にした珠玉の名作が50年の時を経て上映されたこの夏。
偶然なんだろうけど、とっても背中を押されました。