パリへの道 その9~ANNA~
ゴダール作品とはまた一味違ったアンナ・カリーナの可愛さに出会える作品。
とりわけ行きたいところはないんだけど(どこなのかよくわからなかった)、
カラフルな色使いやファッションがとってもキュートでポップ。
『ANNA』
1966年 フランス
監督:ピエール・コラルニック
出演:アンナ・カリーナ、ジャン=クロード・ブリアリ 、セルジュ・ゲンズブール
広告会社を経営する青年セルジュ。ある日、彼は写真に偶然写っていた美女に一目惚れ。彼は彼女を見つけ出そうとパリ中を探し回るが、実は彼女はセルジュの会社で働いている社員だった(普段はすごいメガネをかけていて気付かず)、というお話。
カラフルなファッション。

モード・アート系満載。


アンナは何故かいつもレインコート。でもこれもとてもキュート

アンナのお部屋。ウーン、これもフレンチ・ポップ


このころ日本は昭和40年。セピアな色でしか時代を想像できない。
全然違うなー
とりわけ行きたいところはないんだけど(どこなのかよくわからなかった)、
カラフルな色使いやファッションがとってもキュートでポップ。
『ANNA』
1966年 フランス
監督:ピエール・コラルニック
出演:アンナ・カリーナ、ジャン=クロード・ブリアリ 、セルジュ・ゲンズブール
広告会社を経営する青年セルジュ。ある日、彼は写真に偶然写っていた美女に一目惚れ。彼は彼女を見つけ出そうとパリ中を探し回るが、実は彼女はセルジュの会社で働いている社員だった(普段はすごいメガネをかけていて気付かず)、というお話。
カラフルなファッション。


モード・アート系満載。




アンナは何故かいつもレインコート。でもこれもとてもキュート



アンナのお部屋。ウーン、これもフレンチ・ポップ




このころ日本は昭和40年。セピアな色でしか時代を想像できない。
全然違うなー
