パリへの道 その5~大人は判ってくれない~

フランス映画と言えば、これ抜きには語れない!!
何度観てもキュンとしてしまう、ジーンとしてしまう1本。

『大人は判ってくれない』
フォト
 1959年フランス
監督:フランソワ・トリュフォー
出演:ジャン=ピエール・レオ
12歳の少年アントワーヌは、学校をサボり、叱られると家出し、金がなくなると盗みを働き、ついには少年鑑別所に・・・。多感な少年の心情と行動がみずみずしい映像で描かれている。トリュフォーの自伝的色彩の濃い長編デビュー作。

フォト
建物の谷間から見え隠れするエッフェル塔を追うような映像で映画が始まります。
トリュフォー監督が大好きだったんだって。

「サン=トリニテ教会」。家出したアントワーヌは野宿をし、
翌朝この教会の噴水で顔を洗う。私も軽く洗っておこう。
<写真はあとで>

「サクレ・クール寺院」。学校をサボったアントワーヌと友人がこの階段を駆け降りるシーン。
思春期の2人の決意みたいなものが伝わってきます。
フォト フォト
この階段は『地下鉄のザジ』でもいたずら心いっぱいで駆け降りてるし。
フォト
色んな気持で何度か駆け降りるしかないわねダッシュ(走り出す様)


フォト
2人の通学路になっている「コーランクール通り」。
この通りの下に広がる「モンマルトル墓地」には、ドガやユトリロをはじめとする著名人が
数多く眠っているようです。
トリュフォー監督もここに。ちょっとお参りしに行こうかな。

フォト フォト
この映画で登場する「パリ屋根」。2人は吹き矢でイタズラを。…できませんあせあせ

フォト
アントワーヌが鑑別所に護送される車の中からみたパリの夜景。
美しいです。

最後に旅行とは関係ないけど。何とも印象的なこのラスト。
フォト

一度スクリーンで観なきゃいけない作品です映画

2008パリ旅行 2008パリ映画の旅

0 Comments

Leave a comment