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つぎはぎ世界一周

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2019中欧旅行 ザグレブ

クロアチア
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7:50 出発 
アヤちゃん、3日間ありがとう😆次は東京か、はたまた世界のどこかの国で会おうね~!
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路面電車にのって、ブダペストの街並みを見つめながらバスターミナルへ。
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最後に乗った路面電車は旧型タイプで、検札機も旧式。手動でガッチャンってすると、チケットに穴が開きます。
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ブダペストケレンフェルド駅
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…の隣にある長距離バスターミナル
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向かうのは、クロアチアの首都ザグレブです。
ハンガリーから南下してセルビアに行こうと思っていたんだけど、予定変更。
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9:10 15分遅れでバスは出発。ザグレブまでは4時間半。
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座席指定で最前列を選んでみました。 高速道路にのって、レッツゴー!
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12:15 料金所でバスがストップ
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ん??料金所にしてはやけに停車時間が長いなぁ。

ん??ここはもしや、税関?

…と思っていたら案の定、税関職員が乗ってきてパスポートを集め出した。
 おお!ヨーロッパでもパスポートコントロールがあるのねー。
どうやらハンガリー側の職員が出国手続きをしてパスポートをクロアチア側に渡し、クロアチア側の職員が入国手続きをしてバスの中で返却してくれるみたい。 しばし外に出て休憩しつつ、職員さんの動きを観察。
 
こんなところです。
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一般車側はこんな感じ。
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大型氏車両と一般者の間にオフィスがある。
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 ウォッチングしている、パスポートがハンガリー側からクロアチア側に渡ったまではスムーズだったんだけど、そこから待てど暮らせどパスポートが帰って来ない。 

クロアチア側の職員が、パソコンを起動してはパスワードらしきものを入力し、パスポートを読み込むシステムを立ち上げてるっぽいんだけど、どうやら全然起動しない様子。 オーマイガー!みたいなポーズをしながら本部事務所みたいなところに行っちゃって、帰ってこない。

…ここまでですでに到着から1時間経過。

するとさっきのオーマイガー!が戻ってきて、運転手さんになにやら説明してる。盗み聞きしたところによると、やっぱり入国審査システムのサーバーが死んだらしく、復旧にはもう少し時間がかかるとのこと。 

そうこうするうちに、私たちの後ろで順番待ちしてた後ろのバスからも、その後ろのバスからもやんややんやと人が出てきて、どうして前のバスは進まないんだと。
うちの運転手が説明に行くと、後続バスの運転手も乗客もみんなオーマイガー!ってなってる。 そりゃそうだよね、もうすでに1時間以上たってるんだもん。
私のバスでも、ザグレブから次のバスへの乗り換えを予定してる人が3人いて、こりゃもう乗り換え間に合わん!って嘆いてる。

オーマイガー!すでにザグレブ到着予定時刻だった13:30になっちゃったよー!  

するとまたクロアチア職員がパソコンを立ち上げ始めた。おお、ついに復旧したか?!ガンバレーガンバレー!! 他の乗客は待ちくたびれて車内で音楽聞いたりおしゃべりしたりする中、祈るような気持ちで画面を見つめるクロアチア職員と運転手と私。(笑) 

 おお!読み込みを開始した!!ヨカッターーー!!アリガトーーー!!!
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イヤー、税関の入国システムがぶっ壊れるなんてことあるのねー。
イヤ、あったとしてもなかなか遭遇はできないよねー。あー、楽しかった😍 


ようやくザグレブ市街地。
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14:30 約1時間遅れで ザグレブ到着
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ホテルに向かうため、路面電車へ。まさかこの車内でさらなる事件が起こるとは…。
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その路面電車は停留所に切符売り場がなかったので、まぁ車内で買えるのだろうと思い、切符を持たずに乗車。 

乗車後、本当だったらすぐに検札の機械を通さなくてはいけないんだけど、切符持ってないからキョロキョロしてると、「切符は前(運転席)で買えるよ。」とたどたどしい英語で教えてくれたノースリーブのおばちゃん。「こっちよ、こっち。」と、私のスーツケースを押しながら、狭い車内を先導してくれる。 

切符くらい一人で買えるけどなー?まぁ世話好きなんだろう、くらいにしか思ってなかったんだけど、それが大きな間違いだったとは。

私「ユーロしかないんだけど、ユーロで買える?」ってノースリーブに聞くと、クロアチア通貨のでノースリーブ「クーナ(クロアチア通貨)しか無理よ。」
私「えー。どーしよ。ユーロしかないんだけど…。」

すると、それをそばで見ていた別のおばちゃんが両替してくれた。1ユーロ渡して、切符の代金の6クーナもらう。ウーン、この両替、果たして相場として正しいんだろうか??私、損してない?本当はは10クーナくらい貰わないと合わないのでは?? 
…などと思っていると、その6クーナでちゃちゃっとで切符を買ってくれるノースリーブ。 まあ、親切に両替してくれたし、こうやって切符も買ってくれる人もいるし、1ユーロなんてたかだか130円だし、多少両替の額が違ったっていっかー、と思いながら「サンキュー!」とノースリーブにお礼を言っているその時、次の停留所に着き人がいっぱい乗ってきた。 
私は乗車口付近にいたので通路側に移動しようとすると、ノースリーブがまた先導してくれて、椅子に座ってた両替女の横に私が立つ位置関係に。 助けてくれるのはありがたいけど、なんかちょっと過剰な気もするんだけど…???

すると…。

ん?あれ?スーツケースに変な力が加わってる?
ん?あれ?両替女が私のスーツケースを足で蹴って移動させようとしてる??

…と、スーツケースに気を取られた瞬間、腰の付近に一瞬感じた違和感。 咄嗟に腰に手をやると、ノースリーブが私のバッグから財布を抜き取る寸前
まじか!!反射的にピシャリとその手を叩いてノースリーブを睨み付けると、ギョッとした顔をして、そそくさと電車を降りていきました。
さらに同時に両替女もいなくなっていて、さらにその周りにもいた数人のおばちゃんもいなくなってる! 
なんとー!ノースリーブと両替女と近くにいた女たち、みんなスリ集団だったのか
ひぇー、あぶないあぶない

財布には20ユーロくらいしか入ってなかったけど、額の問題じゃないもんね。スリなんかにあったら、旅行そのものが楽しくなくなっちゃう  

隣のお兄さんが状況を察し、「大丈夫だった?一応バッグの中身確認した方がいいよ?」と優しく声をかけてくれました。 

これまでにたくさんの国を旅してきて、いつも本当に親切に手を差し伸べてくれる人たちばかりと出会ってきたけれど、こういう手口で騙す人もいるんだなぁ。一人旅に慣れているとはいえ油断は禁物なんだなぁ。だからと言って、人を信じるのはやめたくないな。


15:00 ホテル到着
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5人部屋なんだけど、今日この部屋は私しか予約がないとのことで、5台のベッドに私1人。笑
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17:00 街歩き
税関サーバー故障で到着が遅れたのとスリ事件のせいで疲れたのでしばし休憩し、涼しくなった時間に外出してみました。
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17:30 拷問博物館 
様々な拷問器具(レプリカ)が展示されている博物館。面白そうだから入ってみた。
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入り口に早速拷問器具が。
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拷問のシーンが描かれたおどろおどろしいエントランス。
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中は真っ暗でひんやりしていて、時折悲鳴の効果音。

こんなんとか、
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こんなんとか、
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こんなんとか、
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受付で渡されるタブレットをそれぞれのポイントにかざすと、その器具の使い方(?)の説明や、再現ドラマ(?)が見られました。どれもこれも痛そうだったー



後は特に何をするでもなく街をそぞろ歩き…。
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世界一短いケーブルカーなんだって。
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19:00 夕食
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クロアチアのカツレツ、ザグレブ風。
豚肉でベーコンとチーズを巻き巻きして揚げたもの。すごくおいしかった!
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最後にスーパーで名産のトリュフなどを買い、ザグレブはおしまい。
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国境越えとスリ集団の印象が強烈過ぎて、街の思い出が薄いです。笑

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