ドヌーヴ!ドヌーヴ!!ドヌーヴ!!!

カトリーヌ・ドヌーヴといえば。

1964年のカンヌパルムドール受賞作『シェルブールの雨傘』の主演で一躍有名になり、
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1967年には『ロシュフォールの恋人たち』の愛くるしい笑顔で世の男性を釘付けにし、
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2000年代では『8人の女たち』でその圧倒的な存在感を見せつけ、
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66歳となったた今も輝き続けるフランスの大女優ぴかぴか(新しい)
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そのドヌーヴが、「女たちの記憶」と題したフランス映画の特別上映会のため来日し、
トークショーを開催するというからさぁ大変exclamation ×2この世の一大事exclamation ×2
http://femmes.exhn.jp/index.html
情報を入手した時はすでに日曜日のチケットは完売バッド(下向き矢印)
でもこのチャンスを黙って指をくわえて見ているわけにもいかず、
昨日(夜)のチケットを取って行ってきてしまいましたハート




上映作品『昼顔』(1967年)
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美しく貞淑な妻セヴリーヌは、医師の夫ピエールと表面的には幸福な毎日を過ごしている。
だが、心の底では欲望を燃え滾らせみだらな妄想を抱いていた。
ある日、上流階級の友人の一人が売春宿で体を売っていることを知る。
そして、昼間は売春婦、夜は従順な妻という二重生活を始めたが・・・。



終映後のトークショーでは、作品の内容や撮影に関する話題を中心に展開。
☆当時としてはタブーなテーマ(売春婦や女性の性衝動)を扱っていて、
 その後もそのイメージがずっとつきまとってしまいイヤだった。
☆官能的でシリアスなシーンが多い作品だが、コミカルなシーンもあり、
 その部分の撮影はとても楽しかった。
☆若い頃(経験を積む時期)に、ジャック・ドゥミ監督⇔ブニュエル監督という、
 両極端な作風の監督作品に出演できたことはとてもラッキーだった。
☆トリュフォー監督は本当に俳優を大切にしてくださる監督だった。
☆フランスをはじめとするヨーロッパでは、興行収入に結びつかなくても
 いいものを作っていこうという風土がある。


…などなど、昔話や秘話を、ジョークも交えながらお話ししてくださいました。
会場からの質問を受け付けるコーナーもあったんだけど、
肝心なところで気が小さいメグコ、挙手できず・・・バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
うぁーん、絶好のチャンスだったのにexclamation ×2バカ、バカ、バカーexclamation ×2

「いつまでも美しくいられる秘訣は?」の質問には、
「好きなものをずっと追いかけて行くこと」とサラリと回答。
その後で「特に努力はしていないわ。遺伝子が良かったのかしらね」って会場を笑わせたり、
「でも、最低限のことは気をつけているのよ」とフォローしたり。
知らないことを評論はしない、過去を肩肘張って語らない、
分かりにくい質問でも応えをあきらめずに見つけてくれるなど、明晰で自由で優しくて。
66年の人生に誇りをもっていて、なおも前進していこうという姿が本当に素敵でしたぴかぴか(新しい)




名女優C・ドヌーヴが来日。「映画にはどこにでも浸透していける力がある」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1126412&media_id=96

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